味噌汁を活用して酵素ダイエットを成功させよう

味噌汁を活用して酵素ダイエットを成功させよう

発酵食品は体に良いと、よくいわれています。
世界的に和食がブームとなっている今、欧米でも日本の発酵食品が人気です。
納豆はその匂いや食感が独特なため受け入れられにくいのですが、味噌はどんな料理にも使える万能調味料として、海外でも好評です。

味噌は大豆を使っているため植物性タンパク質が豊富で、女性に嬉しいイソフラボンも多く含まれています。
日本では味噌は和食に使われるイメージが強いのですが、実は洋食にも良く合うのです。

このように、日本だけでなく海外でも人気のある味噌や納豆などの発酵食品。
ただヘルシーなだけでなく、酵素ダイエットをサポートしてくれる働きもあるって、知っていましたか?

発酵食品の代表格・味噌の底力とは

味噌は大豆や麦などの穀物を発酵させた調味料。
日本では古くから食卓に欠かせない存在で、味噌汁は和食の定番メニューとして海外でもメジャーな存在となってきています。

味噌は、麹菌を使って発酵・熟成させて作られます。
つまり、麹菌という微生物が出す酵素によって穀物に含まれる成分が分解され、酵母の働きによって発酵している食品なのです。

いうなれば、酵素や酵母をたくさん食べることができる食品ということになります。
味噌汁に使うのはもちろん、炒め物や煮込み料理に使ったり、野菜などにつけてそのまま食べるのもおいしいですよね。

市販の酵素サプリメントや酵素ドリンクは、加熱処理されている物も多く、そういった物の中では酵素は「死んだ状態」となっています。
酵素は熱に弱いのですが、市販の商品は法律で定められた加工処理を行うことが義務付けられているため、どうしても加熱処理せざるを得ないのです。

しかし味噌の場合は生で食べることもでき、製造の際の加熱処理がされていない物も多く出回っています。
つまり、他の酵素を多く含む食品より、誰にでもなじみがあり、扱いやすくて生でも食べやすい食品が味噌ということなのです。

発酵食品にはさまざまな種類がありますが、例えば納豆は日本でも関西では敬遠されることが多く、チーズは好き嫌いが分かれることも。
その点味噌は、日本人の味覚に深くなじんでおり、好き嫌いが分かれることもあまり多くありません。
誰にでも受け入れられ、日々の食卓にも取り入れやすい発酵食品、それが味噌なのです。

酵素ダイエットを始める際は、毎日の食事でも酵素について考えることが大切です。
食べ過ぎや飲み過ぎはもちろん、アルコールや添加物の多い食事は体内の酵素を大量に消費してしまいます。

酵素を消費しすぎる食事は、酵素ダイエットには逆効果。
せっかく酵素ドリンクやサプリメントで摂取した酵素も、バランスの悪い食事で無駄使いしてしまうことになるからです。

毎日味噌汁を飲んで、体内の酵素の状態を良くしよう!

手間ひまかけてとった出汁と、旬な野菜や豆腐などを加えて作った味噌汁は、それだけでぜいたくな一品になり得ます。
素材から流れ出た水溶性のビタミンなども丸ごと摂取できますし、野菜は火が通ることでカサが減るのでたくさんの量をとりやすいというメリットも。

さらに、暖かい食べ物は胃腸の働きを良くし、冷え性の体もぽかぽかにしてくれます。
ほどよく煮込まれた食材は消化も良く、二日酔いや食生活が乱れがちなときには体に嬉しいメニューでもあります。

胃腸の働きが良くなると、栄養の消化・吸収に関わる体への負担が軽くなります。
胃腸内の酵素を消費する量が減るため、酵素の全体量を節約することにもつながります。
疲れたときや胃腸に負担がかかっているときほど、体の中で酵素が足りなくなりがちなので、体に優しい食事を心がけることはとても大切なことなのです。

胃腸は体内の酵素が作られる場所であり、酵素の活動状況を左右する場所でもあります。
手作りの味噌汁を飲むことで、胃腸の環境を改善し、酵素ダイエットにも良い効果が期待できるのです。

味噌汁はどんな食材も使えて、味もお好みで調整できるのが良いところ。
いつもの味噌汁に飽きてしまったら、牛乳を加えて洋風味噌汁にしたり、ちょっと刺激が欲しいときはキムチや七味唐辛子などを加えて辛味のある味噌汁を楽しむというのもおすすめ。

忙しい朝には味噌汁とおにぎりさえあれば、それだけでしっかりエネルギーの摂れる朝ごはんに。
味噌汁は前日に作り置きしておき、野菜をたっぷり加えて作れば栄養バランスも良くなります。

ダイエット中でも味噌汁なら低カロリーで安心なので、食事を抜くなどして無理な食事制限をするよりは、酵素食品を活用した健康的な食事を心がけるようにしてみてはいかがでしょうか?

酵素ダイエット中に食べたい味噌汁メニュー

酵素ダイエットは、毎日酵素ドリンクを飲むことと、定期的に行うファスティングが成功のカギとなります。
ファスティングは専門家の指導を受けながら実践することが重要で、特に実践後の食事の仕方には気をつけなくてはいけません。

ファスティングは短期間の断食となり、酵素ダイエット上級者になると2~3日の間酵素ドリンクのみで過ごすケースもあります。
この間胃腸は休ませることになるため、ファスティング直後にいつも通りの食事をしてしまうと消化不良や体調不良につながる恐れがあります。

これを避けるため、ファスティング後は流動食から固形食へと段階的に戻していくことが肝心です。
このときおすすめなのが、味噌汁です。
素材の栄養がたっぷり溶け出し、旨み成分も多く含まれている味噌汁。

具材は食べず、汁のみを飲むようにすればファスティング直後の胃腸にも安心です。
豆腐やお麩など、柔らかくて消化の良い食材なら、比較的早い段階でも食べられます。
野菜などの固めの具はしっかり煮込んで食べれば、ファスティングからいつもの食事に戻すときの胃腸でも消化しやすく、体への負担を軽減できます。

このように、具材や味付けを調整すれば、体調やライフスタイルに合わせて自由に作り変えられるのが味噌汁の魅力の一つです。

リバウンドしない酵素ダイエットのために必要なこと

数あるダイエット方法の中でも、酵素ダイエットはリバウンドしにくいダイエットだといわれています。
酵素ダイエットは無理な食事制限や過度な運動などは行わず、酵素の力で体質改善していくダイエット方法です。

このため、痩せたという効果を実感できるまでに時間がかかるというデメリットはあるものの、きちんと体質改善できればゆっくりではありますが痩身効果が続いていく可能性があるのです。

重要なのは、体内の酵素量を増やすことで、体の代謝を上げること。
酵素ドリンクを飲むことはもちろん、日々の食事や生活の中で酵素を無駄使いしないことがとても重要になってくるのです。

もし、酵素ダイエットを続けているのに効果が感じられないとか、酵素ダイエットを短期間で成功させたいと思うのであれば、ぜひ酵素ドリンク以外でも酵素の摂取を心がけるようにしましょう。

今回ご紹介した味噌汁はもちろん、醤油や甘酒、かつお節といった食品も日本で古くから作られている発酵食品の仲間です。
こういった発酵食品を上手に取り入れて、毎日酵素を補給できる食事を続けると、体質改善の効果を感じやすくなるのでは?

また、便秘や冷え性に悩まされている人の場合、他の人より酵素不足になっている可能性があります。
アルコールやタバコをたしなむ人や、外食が多いという人も、酵素を必要以上に多く消費している可能性が。

こういった条件に当てはまる人は、特に発酵食品を摂るようにすることをおすすめします。
酵素ドリンクとファスティングだけではダイエット効果を実感しにくいことがあるため、食品に含まれる酵素を摂取することで、より多くの酵素を補給するようにしましょう。

常に酵素が足りている状態に保つことで、体の代謝を上げることができます。
胃腸の働きも活発になるので便秘の解消につながり、毒素や老廃物の排出が促されます。

体質改善することで、痩せやすい体作りに役立ちます。
酵素ドリンクとファスティング、日々の食事に発酵食品を組み合わせることで、酵素ダイエットをより効果的に進めることが可能になるのです。

これまで他のダイエットでリバウンドしてしまった人。
なかなか痩せられなくて太りやすい体質になってしまった人。
そんな人はぜひ、酵素ダイエットを試してみてはいかがでしょう。

ゆっくり無理なく痩せやすい体質に変えていく酵素ダイエットなら、リバウンドしにくい体を目指すことができます。

酵素ダイエットを成功させるためのコツ」もご参考にして下さい。

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