酵素ダイエットの酵素ドリンクを簡単に作る方法!

自宅で手作り!簡単にできる酵素ドリンクの作り方

ダイエットや美容に気を使う人ほど、毎日飲んでいることが多い酵素ドリンク。
体の中からきれいになれるとして、芸能人や著名人の中にも愛飲している人が多いのだとか。
特に、健康的に痩せられると評判の「酵素ダイエット」を実践している人には、酵素ドリンクは欠かせない存在です。

市販の酵素ドリンクはさまざまな商品が発売され、日々新しい商品も登場しています。
酵素だけでなく他の栄養素をプラスしたり、青汁や水素水といった新しいダイエット食品と組み合わせたものも。

今や、目的やライフスタイルに合わせた酵素ドリンクを、好きなように選べる時代になっているのです。
とはいえ、市販の酵素ドリンクはそのお値段が気になります。

ネット通販などで販売されている酵素ドリンクの場合、材料や製造方法にこだわって作られているため、効果や安全性は信頼できるものが多いのですが、その反面コストがかかってしまうというデメリットも。
毎日飲む酵素ドリンクだからこそ、家計を圧迫するリスクはできるだけ減らしたいものですね。

実は、酵素ドリンクは野菜やフルーツを材料にして、意外と簡単に作ることができます。
家にある食材を上手に使って、思い立ったらすぐに作ることもできるのです。

自分で作ればコストを抑えられる上、好きな食材を使って自分好みの味に仕上げることが可能となります。
好きな味の酵素ドリンクなら、毎日ストレスフリーで酵素ダイエットを実践することができるのでは?

正しい作り方で衛生面に気をつけて作るのが、酵素ドリンクを手作りするときのポイント。
食材の組み合わせや味の調整のコツを覚えたら、いつでも好きなときに好きなだけ酵素ドリンクを作ることができるようになるのです。

酵素ダイエットに興味がある人はもちろん、すでに実践している人にも覚えて欲しい、酵素ドリンクの作り方について見てみましょう。

自宅で酵素ドリンクを作るには

酵素ドリンクを作るには

まずは材料を揃えましょう。
酵素ドリンクの材料は、新鮮な野菜や果物がベストです。
甘いもの、酸っぱいもの、色がきれいなものなど、飲み続けても苦にならないような、好きな食材を選ぶようにしましょう。

ただし、野菜の中には酵素ドリンクに向かない味の物もあります。
また、嫌いな食材をあえて入れると、飲むのが嫌になってしまう可能性があります。
栄養バランスやダイエット効果を気にするあまり、飲みたくない酵素ドリンクを作ってしまわないよう注意が必要です。

お子さんやパートナーなど、家族みんなで楽しみたいときは、果物をメインに使うと良いでしょう。赤や黄色など、色味の明るい食材を選ぶと見映えも良くなります。

そして酵素ドリンク作りに欠かせない存在といえば、お砂糖です。
できれば白砂糖が良いのですが、てんさい糖やグラニュー糖でも代用できます。
黒砂糖などミネラル分の多い砂糖は不純物も多く、発酵に時間がかかるのであまり適していません。

最後に必要なのは、清潔な容器。
深さがあり、長期保存が可能な耐熱ビンなどの入れ物がおすすめです。
しっかりと洗浄・消毒した容器でないと、ドリンクが腐ってしまったり発酵が上手くいかないなんてことも。

容器の清潔さを保つのにおすすめなのは熱湯・煮沸消毒です。
できればふた付きで煮沸可能な容器を、しっかりと消毒してから使用するようにしましょう。

酵素ドリンクにおすすめの素材

初心者でも失敗なく酵素ドリンクを作るには、やはり果物を多く使うのが一番です。
酵素ドリンクは食品を皮ごと使うので、国産で無農薬の旬な果物が特におすすめ。

春から夏にかけては梅やスイカ、スモモ、レモンを使うとビタミンもたっぷり摂ることができます。
爽やかな香りと鮮やかなビタミンカラーが楽しめるので、酵素ドリンクを初めて飲む人にもぴったりです。

秋から冬にかけてはミカンやリンゴ、梨、ぶどうなども良いでしょう。
他に加える素材との相性を考慮して、味のバランスを取るようにするのがポイントです。

酵素ドリンクは、ニンジンやトマト、キャベツといった野菜でも作ることができます。
ただし、気をつけたいのが手作り酵素ドリンクの材料に向かない食材もあるということ。
ねぎやニンニク、しそなどの香りの強い野菜は不向きです。

これらの「薬味」に使われるような野菜たちは、栄養価が高くダイエットにも効果があることが分かっています。
しかし酵素ドリンクに入れてしまうと、苦味や臭みが強く出てしまい、非常に刺激が強いドリンクになってしまう可能性もあります。

もともと味や香りの強い食材は、発酵させるとさらにその強みが増してしまうことも。
酵素ダイエットの効果を高くしたいからといって、味や飲みやすさを後回しにして酵素ドリンクを作ることはおすすめできません。

自家製酵素ドリンクの作り方

材料が揃ったら、実際に酵素ドリンクを作ってみましょう。
作り方は人によってさまざまですが、ここではごく一般的でシンプルな方法をご紹介します。

初めて酵素ドリンクを作る人は、最初は一種類の素材で作ることをおすすめします。
複数の素材を使うと、発酵の度合いやドリンクの管理方法が変わってくるので、まずは基本の作り方を覚えるようにしましょう。

それでは、最初に覚えておきたい基本の酵素ドリンクレシピです。
まずは材料を適当な大きさに切ります。
小さく切るほど発酵が早まるので、早く完成させたい人は小さめに切りましょう。

次に、切った材料とほぼ同量の砂糖を用意しておき、材料と砂糖を交互に容器に詰めていきます。
このとき、最後は必ず砂糖になるよう調整します。

ゴミや虫が入らないよう蓋をしますが、密閉してしまうと発酵が進まないので、キッチンペーパーなどで軽く蓋をします。
ふた付き容器であれば、空気が入る程度に細くふたを開けておきます。

この後は発酵が進むまで保管するのですが、直射日光が当たらな暖かい場所に置くのがポイントです。
決して冷蔵庫には入れないで下さい。

36度くらいの温度が発酵に適しているので、冬場であれば容器にタオルを巻いたり、適度に暖房の効いた部屋に保管しておきましょう。
暖かすぎる室温では発酵が進みすぎてしまうことがあるので、室温の管理も重要です。

発酵期間中は、一日2回手でかきまぜます。
このとき、手に付いた雑菌がドリンク入ってしまうと腐敗の原因になるので、事前に手をよく洗い清潔にしてからかき混ぜるようにしましょう。

毎日酵素ドリンクの状態を確かめ、腐敗していないかチェックすることも大切です。
表面が白く泡立ってきたら発酵しているサインです。
夏場は約1週間、冬場は2週間ほどで完成です。

完成した酵素ドリンクは固体と液体に分け、液体を薄めて毎日適量ずつ飲みましょう。
ガーゼやキッチンペーパーを使ってゆっくり丁寧にこすのがおすすめ。
このとき、搾らないことが肝心です。

液体部分は常温に置いておくと発酵が進みすぎてしまうので、冷蔵庫に保管しながら早めに飲みきりましょう。
搾りかすはそのまま食べてもいいですし、ミキサーなどにかけてジュースにしたり、ガーゼにくるんでお風呂に浮かべるという使い方もできます。

酵素ドリンクを手作りするときに気をつけたいこと

酵素ドリンクを手作りすると、味や量をお好み次第で調整できるというメリットがあります。
また、いちいち市販のドリンクを買う必要がないので、コストを抑えられるのも嬉しいところ。

しかし、手作りならではの気をつけたいポイントもいくつかあります。
1つは、衛生的な問題。
容器の消毒が不十分だったり、手でかき混ぜるときの衛生管理が不十分だと、気付かないうちにドリンクが腐敗してしまうこともあります。

特に酵素ドリンクを始めて作るときは、成功例と失敗例がわかりにくく、腐敗していてもわからずに飲んでしまう人が少なくありません。
発酵が順調に進んでいても独特な匂いと味がするため、初心者にはわかりにくいというデメリットも。

もし腐敗してしまった酵素ドリンクを飲んでしまうと、体調を崩す恐れもあるので衛生管理は入念に行うことをおすすめします。

また、手作りする際は必ず毎日かき混ぜる手間がかかります。
混ぜが足りないと上手く発酵しなかったり、これも腐敗の原因となりますので、よく気をつける必要があるのです。

酵素ドリンクはダイエット効果や美容効果が知られていますが、手作りの物では酵素のダイエット効果が薄い場合もありますが、市販の酵素ドリンクはさまざまな栄養素をプラスしてあり、より酵素ダイエットの効果が高くなるよう調整されています。

手作りの酵素ドリンクでは市販の物と同じ効果が出るとは限らないので、この点においてもよく理解しておく必要があるでしょう。

健康目的の酵素ドリンクであれば手作りでもいいですが、酵素ダイエットをするのであれば下のような酵素ドリンクを利用することをオススメいたします!

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